今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
小学1年生の娘がいるA子さんは、ある日ママ友M美から「お宅の娘さんがお友達に意地悪しているそうです」と連絡を受けました。「まさか娘が」とショックを受けるも、娘さんは思い当たる節がなさそう。娘さんを信じたい気持ちも、M美の娘さんからの情報もないがしろにできないA子さんは、担任の先生と相手のママさんに確認することに。すると、真相は──。

ただ、目撃情報がある以上、担任の先生と相手のママさんに連絡し、状況を確認することに。すると2人とも「意地悪はないですよ! 互いにくすぐりあってキャッキャしているだけだと思います」とのことでした。

M美にその旨を伝えると、娘さんは、くすぐり合いで「やめてー!」と相手が言っているのに続けていた様子を見て、意地悪と勘違いしたようでした。

娘と振り返ったこと

娘が実際に意地悪をしていなくて安心しました。友達とのじゃれ合いが、意地悪だと周りの子に思われると娘も思っていなかったようで少し困惑していました。でも、意地悪と誤解を招くような行動は周りの子を心配させてしまうこともあると、今回の一件で娘も私も学びになりました。

「誤解を招くような行動は控えようね」と言うのは簡単ですが、本人が意図せず生じてしまうことも。なので「また誤解が生じたら、今回みたいにその都度話していこう」という考えに落ち着きました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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