筆者の話です。ATMで出金しようとするとキャッシュカードが「読み込みエラー」になってしまい、使えません。しかも、他の銀行のキャッシュカード数枚も同時に同じ不調に陥る事態に。焦りながらも銀行の窓口へ向かうと、思いもよらない解決策が待っていました。

意外だった解決策

受付の女性に状況を話すと、「確かに読み込まなくなっていますね。このままだと再発行になりますが、磁気の復元ができる機械は試されましたか?」と質問されました。

「いえ、それはしていませんけど……?」と答えると、銀行内にある1台のATMへ案内されました。

半信半疑で案内された通りに試してみると、使えなくなっていたカードが見事に復活しました。

再発行が必要だと思い込んでいただけに、その安堵感はひとしおです。

便利なものほど、丁寧に

この経験から学んだ事は、カードの不具合は必ずしも完全に故障ではないという事です。

日常の扱い方や環境によっても、その状態は大きく左右されます。

便利なものほど、実は繊細にできているので、長く使い続けるコツは丁寧に扱う事なのだと実感しました。

何か不具合が起きた時も、すぐに諦めず「できる事を試してみる」姿勢を持つ事が、解決に繋がるのだと思います。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年6月】

※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢佑菜
管理栄養士の資格を持つ、2人の自閉症男子のママ。自身の育児環境の変化をきっかけに、ライター活動をスタート。食と健康を軸に、ライフスタイル全般のコラムを得意とし、実体験に基づいたリアルな記事を執筆中。専門的な情報を「わかりやすく、すぐに日常に取り入れられる形」で伝えることが信条。読者の「知りたい」に寄り添い、暮らしを整えるヒントを発信しつづけている。

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