今回は、筆者の知人B子さんからお聞きしたエピソードをご紹介します。
毎日ゲーム三昧で、夫婦の時間を大切にしてくれない夫にイライラしていたB子さん。
ところがある日、夫に勧められ、軽い気持ちでゲームを始めてみたところ、まさかの展開が待っていて——?

気づけば、私のほうが、、、!?

そう。
気がつけば、私のほうがそのゲームにはまりこんでしまったのです。

レベル上げ、イベント参加、ガチャ、限定アイテム収集──。
毎日やるべきことが山のようにあり、それらすべてにワクワクします。

本当に、時間がいくらあっても足りません。
少しでも時間ができれば、ついついゲームしたくなってしまう気持ちがわかりました。

ある日、家事を後回しにしてゲームをしていると、夫がニヤニヤしながら言いました。
「……ね、やめられないでしょ(笑)」

ぐぬぬ……。
悔しくも、なにも言い返せませんでした。

夢中になれる充実の日々

これまで、「ゲームなんてなにも生み出さない。時間の無駄」なんて思っていました。

でも、難易度の高いクエストをクリアしたときの達成感は何物にも代えがたく、日々のストレスを解消してくれます。

なにか夢中になれることがあると、人生はこんなに楽しく、充実するんですね。

もちろん、依存しすぎるのはよくないですし、やるべきこととのバランスは大切です。
夫婦で「ゲームは23時まで」「休日は家事を終わらせてから」とルールを決めて、一緒に楽しむようになりました。

最近、夫のとなりに自分のゲーミングデスクを設置した私。
ふたり並んで晩酌しながらゲームをするのが、至福の時間です。

夫婦の会話も増え、こんなに楽しいことを教えてくれた夫に、今では感謝しているのでした(笑)

【体験者:30代女性・兼業主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事内の画像はイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

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