これは筆者の知人Aさんの体験談です。「え? そんなに痛いの?」「大げさなんじゃない?」痛みを訴えた時、軽く扱われた経験はありませんか? Aさんの夫は『痛みに強い』と日々誇らしげに語るタイプの人でした。そのためか、出産で苦しむAさんに対しても、他人事のような突き放した態度をとっていました。しかし、ある日、夫は人生で経験したことのない痛みに襲われます。
画像3: 【4コマ漫画】痛みに耐える私を心配する様子もない夫
画像4: 【4コマ漫画】痛みに耐える私を心配する様子もない夫

帰宅した後、少し落ち着いてきた夫は私に「今まで、すまなかった」と謝ってきました。もちろん痛みの感じ方には個人差があるものです。だからこそ、自分の基準で決めつけず、寄り添う姿勢が大事だと感じた出来事でした。

【体験者:30代女性・パート、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:大葉みのり
FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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