筆者の知人のA子が巻き込まれた、近隣トラブルの実話です。A子の家の近所にできた「BBQ可能」な民泊施設。夜間の騒音やゴミ問題が酷く、町内会から何度も苦情を入れていましたが、オーナーは利益優先で全て無視していました。しかしある夜、宿泊客の不始末からついに「最悪の事態」が発生。身勝手なオーナーに痛快な鉄槌が下されることになります。
画像: 深夜のBBQ騒音は「客のモラルの問題だ!」苦情を全無視する悪質オーナー。ついに恐れていた事態が!

事前説明会での警告を無視! 強行オープンした「BBQ民泊」

A子が住む閑静な住宅街に、「BBQ完備」を売りにした民泊施設がオープンすることになりました。

実は開業前の事前説明会の時点で、A子たち近隣住民は猛反対していました。特に「住宅街でのBBQなんて、騒音や匂いだけでなく、ボヤなどの火災に繋がるのではないか」と強い懸念を直接伝えていたのです。

しかし、オーナーは「こちらでしっかり管理するので大丈夫です」と根拠のない説明で住民の反対を押し切り、強引にオープンさせてしまいました。

予想的中! 町内会の嘆願書を全無視する傲慢なオーナー

オープン後、A子たちの嫌な予感は的中してしまいます。

毎晩のように宿泊客が深夜までテラスで酒を飲んで大騒ぎし、叫び声や音楽が響き渡るのです。連日行われるBBQの煙で洗濯物には匂いが染み付き、飲みかけの空き缶などのゴミが放置されることもありました。

限界を迎えたA子たち近隣住民は、町内会を通じて「夜間の騒音対策」や「BBQの禁止」を求める嘆願書を何度も提出しました。

しかし、オーナーは「BBQはウチの施設の目玉だからやめられない」「客のモラルの問題だ」と責任転嫁。目先の利益ばかりを優先し、管理体制を改善しようとする姿勢は一切見せませんでした。

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