毎朝のように、わが家の前に捨てられている空き缶や煙草の吸い殻。
迷惑行為に悩まされ、つい近所の大学生を疑っていた筆者の知人。
でも、証拠を確認するため設置した防犯カメラに映っていたのは、予想もしなかった人物で!?
今回は知人から聞いた、思い込みの怖さを実感したエピソードをご紹介します。

驚きの真犯人

翌朝、ゴミがいつものようにポイ捨てされていることを確認後、カメラを確認してびっくり!

映っていた犯人は、まさかの早朝ジョギング中の中年男性だったのです。

缶コーヒーを片手に歩き、我が家の前で休憩のつもりか少しタバコを吸ってはそのままポイ捨てしている男性。

その手慣れた様子から、常習犯だと確信しました。

後日、早朝から待ち伏せしその男性に映像を見せると、顔を真っ赤にして謝罪。

「誰も見てないと思っていた」と小さくなっていました。

「しらを切って逆上されたらどうしよう?」という不安もありましたが、きちんと証拠を提示した甲斐あってか、その後はピタリと被害が止んだのです。

決めつけはNG

“怪しいから”というだけで人を疑うと、全く違う相手を傷つけてしまう可能性があります。

見た目で人を判断してしまったことを大いに反省した出来事でした。

【体験者:40代・女性パート主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:一瀬あい
元作家志望の専業ライター。小説を志した際に行った女性への取材と執筆活動に魅せられ、現在は女性の人生訓に繋がる記事執筆を専門にする。特に女同士の友情やトラブル、嫁姑問題に関心があり、そのジャンルを中心にFTNでヒアリングと執筆を行う。

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