筆者の友人が「お隣さんとの良い関係を壊したくない」という思いから言い出せなかった、あることとは......。
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とても優しくしてくれるお隣さん夫婦

子どもが生まれたのをきっかけにマイホームを建て、引っ越して5年。

学校やスーパーなどが近くで、とても住みやすい環境です。何より、お隣に住んでいる年配のご夫婦とは、とても良好な関係を築くことができており、子どもも本当のおじいちゃん・おばあちゃんのように懐いています。

会えば気軽に世間話をしたり、ときどき野菜のおすそ分けをしてくれたり。ここに引っ越してよかったと思える関係性です。

しかし、ただ1つだけ。お隣さんに関して悩んでいることがありました──。

庭に隣からの落ち葉が……

それは、毎年秋になると起こる悩みです。お隣の庭には、大きな木が植えてあります。その木から大量の落ち葉がわが家の庭に降り積もってしまい、掃除がかなり大変なのです。

かなり大きな木なので、落ち葉も半端な量ではありません。秋になると毎日掃除に長い時間を費やすことになり、じわじわとストレスを感じていました。

良好な関係の中、波風を立てたくなくてなかなか言えずにいましたが、本当は大好きな季節なのに「嫌だなぁ」と思うようになっていたのです。

そして、5年目の秋を迎えたある日。偶然会ったときに、とうとう「お庭の木、とても大きいですね」と、庭の木に触れたのです……!

すぐに対応してくれた二人

「そうなんだよ~、ほっといたら大きくなっちゃってね」
「おじいさんが昔勝手に植えちゃったのよ」

そう言いながら笑うおじいさんとおばあさん。

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