筆者の友人が「お隣さんとの良い関係を壊したくない」という思いから言い出せなかった、あることとは......。

そこで思い切って言いました。

「あの、実は……この時期になると落ち葉がうちの庭にたくさん入ってきてしまって」

すると「えっ、ずっとそうだったの?」「全然知らなくて申し訳ない」と、驚きながらも謝ってくれたのです。

そして、次の週には業者を呼び、枝を大幅に剪定してくれました。

「話せばわかる」と気づいた

「迷惑かけてしまってごめんなさいね」
「何かあれば、遠慮しないで言ってくださいね」

剪定後、そう優しく声をかけてくれた二人。5年間一人で抱えていた小さな悩みが、たった一言で解決しました。

言ったら関係が悪くなるかも……と勝手に思い込んでいましたが、人は話せばわかるのだと思いました。伝えることを恐れすぎて、勝手にストレスを溜めていた自分に気づいた出来事です。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:清水マキ
育児を機にキャリアを転換し、独学からライター講座の添削講師まで登り詰めた実力派。PTAやスポ少での積極的な交流から、ママたちの「ここだけの話」を日々リサーチ。金融記事も手がける確かな知性と、育児に奮闘する親としての等身大な目線を掛け合わせ、大人女性のライフスタイルから切実な悩みまでを鋭く、温かく描き出す。

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