高台にあるわが家の傾斜地。草が生い茂っていたせいで、いつの間にか近所の子どもたちの格好の遊び場になっていました。日に日にエスカレートする遊びにモヤモヤしていたある日、ついにボールがわが家に直撃! 悪気のない子どもたちに対し、平和的に解決した私のアイデアとは? 友人が体験談を語ってくれました。

フェンスを立てずに解決した、まさかの対策

それから私は草刈り業者に依頼。草がぼうぼうの傾斜地部分を、きれいに整備してもらうことにしたのです。傾斜の一番下の部分には、プランターに植えた花も並べ、境界線を作りました。

すると不思議なことに、草が刈られて見通しが良くなった途端、子どもたちは一切近づかなくなってきたのです。「誰かに管理されている土地だ」とひと目で分かったのでしょう。

フェンスなどを立てて大ごとにせずとも、敷地をきれいに整えること自体が、平和で効果的な境界線になったのでした。

【体験者:60代・女性パート、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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