これは筆者の体験です。
日曜日、ママ友のNさんとその子どもB君が親子で遊びに来ることになり、お弁当を準備して迎えた私。しかし昼になってNさんがレトルトカレーを持参し、ご飯だけを急に催促してきました。急ごしらえの対応に困惑し、配慮のなさに驚いた出来事です。

急ごしらえの対応にバタバタ

しかし、私が用意していたのは自分たちのお弁当箱に詰めたご飯だけで、炊き立てのご飯を別に用意しているわけではありません。「今から炊くと30分以上かかるけど、それでも大丈夫?」と聞くと、Nさんは渋々「じゃあパックでいいよ」と答え、結局チンするタイプのご飯を用意することになりました。子どもたちはお腹が空いて泣き出し、急ごしらえの食事でなんとかお昼を済ませました。この間、キッチンは戦場のようになり、私の心も疲労感でいっぱいになったのです。

距離を置く決意

私は急な催促に困惑すると同時に、友人としての付き合い方を見直すきっかけになり、その日以来、Nさんとは少し距離を置くようになりました。親しき中でも、持ち寄りの約束や事前の確認は最低限必要だと痛感した出来事です。自分の時間や準備に余裕をもって行動できるように線を引くことが、日々の安心や親子の穏やかな時間につながる。そんな教訓を得た一日でした。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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