昔から、人の顔色を見て無難に生きてきた私。
40代半ば、そんな人生を振り返ったときに友人からかけられた言葉にハッとして!?
筆者の友人S子が実際に体験したエピソードをご紹介します。

友人の熱い言葉

「ただ気を遣ってただけだよ」
と私が笑うと、友人は首を振り

「それ、簡単じゃないから」
と真剣な顔。

「人間関係を壊さずに、人に優しいまま歳取るって、かなり難易度高いよ」
「あなたみたいな人に『救われてた』って人、絶対多いはず。私もそうだから」

そう最後に言われて、なんだか胸の奥がじんわり熱くなりました。

こんな人生もありかも

私はずっと、「何か大きなことを成し遂げた人だけが、価値がある」と思い込んでいました。

でも友人が
「あなたはあなたで、ちゃんと大きなことをしてきた」
とまっすぐに認めてくれたおかげで、自分の人生への見方が変わりました。

たとえ表彰されなくても、
「人に優しくしてきたことは誇らしいこと」
「見ている人は、ちゃんと見ている」
と感じました。

そんな大事なことに、改めて気づかせてくれた友人に感謝しています。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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