美容室は、忙しい日常から離れて心地よくリフレッシュできる特別な場所です。しかし、美容師とのやり取りを楽しめる人がいる一方で、どこか緊張してしまうという人もいるのではないでしょうか。今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。

「おしゃれなのは分かりますが、私の希望とは違いますよね。私は私に必要な髪型にしたいんです。直してもらえますか?」と。

一瞬、場が静まり返りましたが、美容師さんはすぐにハッとした顔になり、「僕の押し付けでした、すみません」と素直に謝ってくれました。

そして、要望どおりに襟足を切り直してくれたのです。

プロのプライド

最終的に完成した髪型は、私の理想そのものでした。

もちろんカウンセリングでの会話を聞き飛ばされたのは残念でしたが、こちらが指摘したあとの真摯な対応は、間違いなくプロのものだったと思います。

ちゃんと伝えたら、ちゃんと向き合ってもらえた。
そのやり取りが、なんだか少し嬉しく、印象的な出来事になりました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事内の画像は、AI生成によるイメージです。実在の人物・製品・ブランドとは関係ありません。
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:藍沢ゆきの
元OL。出産を機に、育休取得の難しさやワーキングマザーの生き辛さに疑問を持ち、問題提起したいとライターに転身。以来恋愛や人間関係に関するコラムをこれまでに1000本以上執筆するフリーライター。日々フィールドワークやリモートインタビューで女性の人生に関する喜怒哀楽を取材。記事にしている。

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