筆者のエピソードです。息子夫婦が帰省した際、私は「ゆっくりしてほしい」という思いから、お嫁さんに家事を任せず、一人で食事の準備や後片付けをしていました。
お嫁さんが何度も「手伝いましょうか」と声をかけてくれても、そのたびに遠慮して断っていたのです。
しかし、気遣いのつもりで続けていたそのやり取りが思わぬ結果に……?
画像3: 【4コマ漫画】気遣いだったはずが……
画像4: 【4コマ漫画】気遣いだったはずが……

家族の一員として動こうとしてくれているお嫁さんの姿を見て、これまで何も任せてこなかったことを反省しました。
良かれと思っていた対応も、実は彼女を戸惑わせ、距離を生んでしまっていたのかもしれないと感じたのです。
それ以来、「手伝いましょうか」という言葉には素直に頼るようになりました。一緒に台所に立つ時間の中で、気遣いには寄り添い合う形もあるのだと実感しています。

【体験者:50代・筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:乙野
FTNコラムニスト:Kiko.G
嫁姑問題をメインテーマにライター活動をスタート。社宅生活をしていた経験から、ママ友ネットワークが広がり、取材対象に。自らが離婚や病気を経験したことで、様々な悩みを持つ読者を元気づけたいと思い、自身の人脈や読者の声を取材し、記事として執筆。noteでは、糖尿病の体験記についても発信中。

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