街のあちこちにある『美容室』。新しいお店や初めてのお店を新規で巡っている方も少なくないのではないでしょうか? 筆者の知人も決まった美容室はなく、あちこちで髪を切ったり染めたりしていたそうです。しかし美容師をしている叔父さんから、これまでの価値観を覆されるお話を聞いて、それ以降は決まったお店に通っているんだとか。今回はそんな筆者の知人と叔父さんとのエピソードを紹介します。

髪の履歴書!?

叔父は「まなちゃん(私の名前)(仮名)の髪の履歴書がないとわからないな~」と答えました。

さっぱり意味がわからず詳しく話を聞いたのですが、まとめると叔父の考えでは『1人の担当美容師さんを決めて髪の毛を任すのが一番』とのことでした。

たとえば髪を染めるとして、同じ液剤を使っても過去に黒染めをしているかどうかで染まり方が大きく変わるそうです。

ほかにも連続して同じカラーを入れるとより綺麗に色が入ったり、カラーの持ちがよくなったりするのだとか、どんな髪型を目指すか話し合って少しずつ髪型を構成するパターンがあるとのこと。

1回きりの施術ではなく、これまでの経緯や定まった方向性が仕上がりの明暗を分けるそうです。

その経緯こそが叔父の言う『髪の履歴書』。

叔父の意見

叔父は「そりゃ、初めてのお客さんでも『こんな風にして!』と言われればなるべく近づけるように頑張るさ。だけどやっぱり続けて来店してくれる人の頭のほうがやりやすいとは感じるよ」と話してくれました。

【体験者:20代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emi.A
夜の世界での接客業を経て、会社員に転身。その経験を生かして、男女の人間関係を中心にコラムを執筆。結婚と出産の際に会社員として苦労した経験を経て、働く母親世代の思いにも寄り添うべく、執筆業専門に転身。現在は、男女関係、ワーキングマザーのリアルを描くライティングを行う。

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