今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
地方の美容院で働いているA子さん。ある日、60代くらいのお客さんを担当することになりました。出身地の話をしていたところ、そのお客さんの信じられない一言に言葉を失ってしまったA子さん。しかし後日、同じお客さんがまたやって来て、何故か謝罪し始めて!?
画像: 美容院にて「私はこの前、東京でカットしてもらったのよ」田舎育ちをバカにする客にムカッ。しかし後日

美容院での会話

私は地方の美容院で働いています。ある日、60代くらいのお客さんを担当することに。世間話をしていると、「この前、東京の美容院でカットしてもらったのよ」と教えてくれました。

息子さんがいる東京に頻繁に行っているそうで、いつか行ってみたいと思っていた東京の美容院に初めて行けたと、嬉しそうにしていました。その様子が微笑ましく、「それは良かったですね!」と相槌を打っていました。

お客さんの信じられない一言

しかし、出身地の話になったときのこと。私の出身地は地方の中でもさらに田舎です。出身地を伝えると「えー! そんなところ出身の子に切ってもらってもねぇ?」と、そのお客さんは苦笑い。

田舎育ちと言われることには慣れていますが、出身地で美容師を評価するような態度に、私は言葉を失ってしまいました。その場は愛想笑いをして話を流したものの、お客さんが帰った後も、彼女の苦笑いしている顔が忘れられず、胸がギュッと苦しくなりました。「もう来ないでほしい」とまで思っていました。

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