通勤や移動中の電車内で、見知らぬ人から予期せぬ声かけをされて困惑した経験はありませんか?
今回は、筆者が20代後半の頃に遭遇した、少し怖い出来事と、それを切り抜けた“とっさの一言”のエピソードです。思わず笑ってしまう結末ですが、同時に考えさせられる体験でもありました。
画像: ftnews.jp
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電車で突然始まったしつこい声かけ

20代後半だった頃、ある通勤電車で起きた出来事です。

乗車中、突然30代くらいの男性に声をかけられました。

「めっちゃ可愛いな」
「連絡先交換しようや」

最初は軽く流していたのですが、男性は距離を詰めてきます。

さらに突然、周りの乗客に向かって
「何見てんねん!」
と怒鳴る場面もあり、正直かなり怖くなりました。

その場の空気がピリつき、私は強く断ることもできず、引き攣った笑顔のまま、心の中で「どうしたものか」と打開策を練っていました。

ロック画面に映った“3人の写真”

困り果てていたその時、私はふと携帯で時間を確認しました。

ロック画面には、姪っ子2人と私の子ども、3人で写っている写真が表示されていました。

それを見た男性が言います。

「え、3人の子持ちなん? めっちゃええやん!」

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