面接15分前に「場所変更」の電話。謝罪もなく、配慮もない一言が、入社意欲を一瞬で消し去りました。働く環境を妥協しなかった選択が、その後の出会いにつながった筆者の実体験です。
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面接15分前にかかってきた一本の電話

久しぶりの面接に、私は少し緊張しながらも気合を入れていました。
開始15分前には近くのスーパーに到着し、身だしなみを整えながら「よし、頑張ろう」と気持ちを落ち着けていたのです。

そのとき、スマホが鳴りました。
「今日の面接なんですが、別の支店に来てもらえますか? 担当者が今そっちにいるので」

一瞬、何を言われたのか理解できませんでした。
「えっ……ここからだと1時間以上かかるのですが」

戸惑いながら伝えると、返ってきたのは驚くほど冷ややかな一言でした。
「では、どうされますか?」

申し訳なさそうな様子もなく、まるでこちらの判断を試すかのような突き放した口ぶり。
その瞬間、高まっていた意欲がすっと冷めていったのです。

“ここでは働けない”と感じた理由

私はシングルマザーで、4月には子どもの小学校入学を控えていました。
仕事と育児の両立を目指す私は、「お互いの状況を尊重し合えるか」を探り、働く環境を慎重に選びたいと思っていたのです。

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