筆者の息子は、小学4年生から不登校になりました。原因は同級生のイジメ。学校へ行かないという選択をした私たち親子は、孤立無援状態でした。しかしある時、思わぬ救世主が現れたのです!
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え? 不審者?

息子は不登校の状態でしたが、学校へ行かなければ元気だったので、日中身体を動かすために一緒に散歩をすることが日課になっていました。

ある日の散歩中、息子と2人で公園のベンチで休んでいると、少し腰の曲がった高齢男性が近づいてきたのです。
こちらをめがけてまっすぐ歩いてきたため、少し身構えた私。
「何か?」と聞くと「どうした? 学校行ってないのか?」と、とても優しい口調で話しかけてきました。

それはまるでおじいちゃんが孫に話しかけるような感じ。
息子も安心したように「うん、行ってない」と答えました。
するとその男性は息子の隣に腰掛け「何か嫌なことでもあったのか?」と聞いてくれたのです。

息子の告白

いつもは人見知りで初対面の人とは話せない息子が、驚いたことに学校で起きたことを話し始めました。
いじめがあったこと、先生に助けを求めても何もしてくれなかったこと、自分の障がいをからかわれて嫌な思いをしたこと。

男性は「うん、うん」と相槌を打ちながら聞いてくれて、息子が話し終わると「頑張ったな。今は休憩だ」とニッコリ笑って去って行ったのです。

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