これは筆者の夫の体験談です。ある時、夫の友人夫婦から相談を受けます。それは、生まれてきた赤ちゃんの名づけ。夫は深い意味もなく、ひらめいた名前を口にしたところ、友人夫婦はその名前をとても気に入り、即採用。こんなことから、夫は「名付け親」という誇らしい肩書きを得たのでした。ところが6年後、夫に大ピンチが訪れます。成長した娘さんと再会したものの、名前が思い出せないのでした──!
画像4: 「名前、何だっけ?」なんて、とても聞けない!

その後も夫は変な汗をかきながら必死に誤魔化し、名前を思い出せないまま数時間を過ごしました。それでも何とか乗り切り、いざ帰りの車の中で一人になった時──! その名前を、あっさりと思い出したのでした。もちろんすぐにメモを残しました。次に会う時には、しっかりと名前を呼べるように、と。

【体験者:50代・男性、会社員 回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:大葉みのり
FTNコラムニスト:大下ユウ
歯科衛生士として長年活躍後、一般事務、そして子育てを経て再び歯科衛生士に復帰。その後、自身の経験を活かし、対人関係の仕事とは真逆の在宅ワークであるWebライターに挑戦。現在は、歯科・医療関係、占い、子育て、料理といった幅広いジャンルで、自身の経験や家族・友人へのヒアリングを通して、読者の心に響く記事を執筆中。

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