外出先で「子どもは家族が見ているだろう」と安心してしまった経験、ありませんか? 特にパートナーが近くにいると、つい任せてしまう場面もあるかもしれません。今回は、筆者の、夫が見ているだろうと思い込んだことでヒヤッとした出来事をご紹介します。

自分の判断に足りていなかったこと

そのとき夫は電話に集中し、子どもたちに背を向けていました。
片手にタブレット、肩にスマートフォンを挟みながら操作していて、周りに意識を向けられる状態ではありません。

仕事の電話であれば、そちらに集中するのは当然。冷静に考えれば分かることでした。

それでも「パパがいる」という視覚的な情報だけで、状況を具体的に確認しないまま、甘えてしまった私。

見ている人がいるかどうかではなく、“今、その人が見られる状態なのか”を考えていなかったのです。

思い込みに気づいたあとで

あのとき焦ったのは、子どもたちの動きだけではなく、自分の判断の甘さでした。

それ以来「誰かがいる」ではなく、「その人が見られる状態か」を意識するようになりました。

パートナーへの信頼を「丸投げ」にするのではなく、一度立ち止まって確認すること。今回の出来事は、その大切さを改めて実感するきっかけになりました。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.