大人しくて、つい「NO」と言えずに飲み込んでしまう性格だった筆者の友人・M子。
彼女が就職先で出会ったのは、実績だけは超一流の「モンスター上司」でした。
心も体もボロボロになった彼女を救った、同期の強烈な一言とは?
ガマンを「美徳」だと思い込んでいたM子が、自分を取り戻すまでの逆転エピソードです。
画像3: パワハラ上司
画像4: パワハラ上司

「自分が悪いから怒られるんだ」──そう思って必死に耐えているのは、真面目で優しい証拠です。
でも、心や体を壊してまで守るべき仕事なんて、どこにもありません。
T美に教わった「黙って耐えるのは美徳じゃない」という言葉。
それは、自分を一番に守れるのは自分だけだという、当たり前でありながら大切な事実でした。

【体験者:40代女性・会社員、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:まいしば
FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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