中学生になった息子は反抗期ど真ん中。
何を言っても効果なしでしたが、ひょんなことから息子の様子がちょっとずつ変わって!?
筆者の友人M子が実際に体験した反抗期エピソードをご紹介します。

息子が意外な行動を!?

ある週末も、朝から猛勉強していた私。

朝ごはん作りもすっかり忘れていて、慌ててキッチンへ行くと、息子が一人で朝ごはんを作り、昨夜放置したままだった洗い物まで完了していました。

思わず
「どうしたの?」
と聞くと

「母さん、勉強大変そうだから」
「大人になっても勉強って続くんだね」

とポツリ。
そして息子は、少しずつ机に向かうようになったのです。

親の姿を見せること

何度も息子に
「勉強しなさい」
と言ってきましたが、言葉よりも、頑張る姿を見せる方が、説得力があるのだと気づきました。

そして、私も久しぶりに勉強してみて気づいたこと。

「集中できない日」があること、「スマホを見たくなる気持ち」や「今日はやめようかな」という気持ちを経験して

「勉強って、こんなにしんどかったんだ」

と改めて感じ、息子の気持ちも理解できました。

その後の親子関係

それからというもの、最近は夕飯後に、息子は学校の勉強、私は資格の勉強を、同じリビングでそれぞれ取り組んでいます。

子どもの反抗期は「一人前になるまでの通過儀礼」。

親からの一方的なアドバイスや説教よりも、親自身が懸命な姿を見せることが大事なのかもしれません。

お互いの立場や気持ちに寄り添いながら、家族として支え合っていきたいと思います。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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