「えっ、彼女いたの!?」ある日、小学5年生の息子が放った驚きの告白。聞けば、クラスの女子と付き合っているとかいないとか。恋愛に目覚める女子と、ゲームに夢中で何も考えていない息子。現代っ子の“すれ違い”恋愛事情とは? 友人が体験談を語ってくれました。

「付き合うって何?」11歳がたどり着いた哲学

息子は、ため息をつきながら「付き合うって、何をすればいいの?」と哲学的なことを言うので、つい吹き出してしまいました。

少なくとも、Aちゃんにとって、付き合うことは頻繁にLINEをして、相手との理解を深めること。

一方の息子にとっては、ただ「いいよ」と言っただけで、中身は昨日までの友達関係と変わらないつもりだったのでしょう。

まだ、好きとか付き合うとか、そういう感情がゼロの息子の態度は、Aちゃんにとっては不誠実に見えたのかもしれません。

恋愛に敏感な子も増える高学年。息子にとっては、相手の気持ちとスマホの付き合い方を学ぶ、まだまだ始まったばかりの「大人の階段」だったようです。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

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