自分とは性格が違い過ぎる息子の嫁に、苦手意識を抱いていた知人。しかし、嫁が見せたある態度で印象がガラリと変わりました。知人から聞いたエピソードを紹介します。

嫁は嬉しそうな声でそう言うと、私にぎゅっと抱きついてきました。

その無邪気で真っ直ぐな喜びように、私は思わず「か、かわいい……!」と圧倒されてしまいました。
心底楽しんできた様子の嫁の、無邪気な振る舞いに、きゅんとしてしまったのです。

彼女のエネルギーは、私にはない素晴らしい輝きだったのだと、その時初めて気づかされたのです。

違いを楽しもう

「女の子なのに」「嫁なのに」と、彼女に批判的な気持ちを抱いていたのは、自分の物差しで彼女を測っていたからかもしれないと反省しました。

思えば、彼女はただ自分自身の人生を全力で楽しんでいるだけ。その素直でパワフルな姿は、今の私にはとても眩しく、愛おしいものに映りました。

「『性格が違い過ぎて合わない』なんて思っていたけど、この違いを楽しめばいい」
今ではそう思い、嫁を我が子のように可愛がっています。

【体験者:60代・女性主婦、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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