筆者の義母の通夜で起こった実話です。見栄っ張りの義父は、寿司や天ぷらなど豪華なバイキング形式の通夜振る舞いを用意しました。私たち家族は挨拶や準備に追われ、夜遅くにやっと「少し食べようか」と一息ついたのですが、そこで信じられない光景を目撃! なんと義父の妹である叔母が、持参したタッパーに料理を片っ端から詰め始めたのです。非常識な叔母の痛快な末路をご紹介します。

亡き義母の兄が大激怒!

しかし、その非常識な行動を黙って見過ごさない人がいました。亡くなった義母の兄である伯父です。

伯父は、手当たり次第に料理をタッパーに詰め込む叔母を見るなり、「まだ義父や家族の者も食べているだろうが!」と、親族全員の前で大激怒したのです。悲しみに暮れる妹(義母)の葬儀の場で、残された遺族の食事を奪ってまで自分の欲を満たそうとする非常識な親戚への、情け容赦ない雷でした。

大恥をかいた叔母の末路

静まり返った親族の控室に、伯父の怒鳴り声が響き渡りました。皆の前で痛烈に叱責された叔母は顔を真っ赤にして赤っ恥をかき、詰めていた容器をそそくさと置いて、結局何も持たずに逃げるように帰って行きました。

悲しいお通夜の席での出来事でしたが、義母の兄である伯父がビシッと正論で一喝してくれたおかげで、親族一同の溜飲も下がりました。きっと天国の義母も「お兄ちゃん、よく言ってくれたわ」と笑ってくれていたと思います。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターが経験したエピソードを踏まえ、主観的な視点で表現しております。

FTNコラムニスト:藤野ゆうこ
2度の離婚を経て、シングルマザーとして介護職の管理者を務める現役会社員。現場で触れてきた数多くの家族の人生模様や、自身の波乱万丈な実体験をベースに、読者が同じ苦労をしないための教訓を込めたコラムを執筆。現在は介護現場や周囲への取材を通じ、嫁姑・夫婦関係・ママ友など、複雑な人間関係のトラブル解決に繋がる情報を発信中。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.