朝の支度の時間に、子どもの態度に戸惑う日が続いていた筆者。しかし、繰り返されるやり取りに疲れを感じる中でも、少しずつ気づいた変化がありました。 今回は、先生の言葉をきっかけに対応を見直した“朝の時間”についてのエピソードをご紹介します。

あの時間も、成長の途中だと思えた

さらに先生は、「少し気が重い日があっても、その経験は小学校に上がったときに役立ちますよ」と教えてくれました。
その言葉を聞いて、ハッとしました。

これまでは「どうすればスムーズに行けるか」ばかりを考えていましたが、「どうやって気持ちを整えるか」に目を向けようと考えたのです。

朝の「行きたくない」は、困ったことではなく気持ちを立て直す途中の時間だったのかもしれません。
そう思えるようになってから、あのやりとりも少し違うものとして受け止められるようになりました。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

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