「うちのサッカーチーム入らない?」と誘ってくれた先輩ママ。
実際に入ったあと、先輩ママの裏の本音を知って思わず驚愕!?
筆者の友人E子が実際に体験したエピソードをご紹介します。

半年後。予想外の出来事が

それから半年後。

大会の予選が始まり、息子のチームは人数ぎりぎりで、控えがほとんどいないため、みんな必死。
その必死さのおかげか、思いのほか善戦して決勝トーナメントへ。

そこで当たったのが、I子さんの息子さんのいる強豪チーム。

試合は接戦で、試合終了間際、私の息子が蹴ったコーナーキックをキャプテンがヘディングで押し込み、劇的勝利。

「こんなに強くなるなんて」

試合後、ベンチの横でI子さんと目が合うと、I子さんは気まずそうな顔で

「あのチームがこんな強くなると思わなかったわ」
とぽつり。

私は

「そうですね。残された人たちは、団結力が強くなったみたいです」
と答えました。

I子さんの息子さんが移籍した強豪チームは人数が多すぎて、息子さんはほとんど試合に出られていなかったよう。

一方、うちのチームは大会でベスト4に。

帰り道、息子が「このチームでよかった」と言ってくれて、私も「複雑な気持ちもあったけど、これでよかったんだ」と思えました。

配慮ある行動が大事

子どもを応援し、高みを目指すことも大事ですが、親としては、周りへも配慮ある行動を心がけたいもの。

今回の出来事を通して、改めて自分も子どもを持つ親として「謙虚な気持ちで子どもの活動を見守っていく」ことの大事さや、誰かをチームに誘う時には、誘った側として責任を持った行動をしたい、と感じました。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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