非協力的な夫に対して不満を持つ妻は少なくありません。筆者の友人・H代もその一人。協力しないくせに指示ばかり出す夫に辟易としていました。そんなH代の堪忍袋の緒が切れ、夫に反撃したエピソードをご紹介しましょう。

息子の病院が終わり、家で仕事をしていると夫から連絡がありました。
義母の話を伝えると「何だよ、使えねぇな」と言われ、一方的に電話を切られたのです。
あまりの対応に堪忍袋の緒が切れた私は、その日から夫の身の回りのことを一切しなくなりました。
洗濯・食事だけではなく、部屋の掃除やお金の管理まで「私は使えないみたいだから、あなたが全部やって」と一任することにしたのです。

改心した夫

夫は最初こそ文句を言っていましたが、1週間もするとさすがに困り果てた様子に。
10日ほど経った頃「悪かった。俺にはできない」と謝ってきました。
「私が死んだらこの家は終りね。どう? 少しは思い知った?」と言うと、黙って頷いていました。

家族であっても、お互いを思いやる気持ちは忘れてはいけませんよね。
夫も今回のことで少しは学んでくれたかなと思っています。

【体験者:40代女性・フリーランス、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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