「時代の変化についていけない!」新婚息子夫婦の家事分担や外注中心の生活に戸惑った姑。しかし二人が納得して暮らす姿に触れ、常識の違いを受け入れ始め……!? 今回は私の友人A子さんから聞いた話を紹介します。

戸惑いと時代の変化

私の若い頃は、妻が家のことを担うのが当然という空気がありました。そのため、自分の常識との違いに戸惑い、「時代に置いていかれたのかもしれない」と感じたのも事実です。けれど、お嫁さんに非があるわけではありません。むしろ、自分の得意・不得意を理解し、夫婦で納得した形を築いている姿は、とても合理的で潔いものにも思えました。

変化を前向きに受け止めて……

今では、姑の前でも遠慮せずに考えを伝えてくれたのは、私を家族として信頼してくれているからなのかもしれない、と感じています。時代は確実に変わりました。でも、形は違っても、互いを尊重し合う夫婦の姿は昔も今も同じ。そう思えるようになり、私はこの変化を前向きに受け止めています。

時代の違いに戸惑いながらも、息子夫婦が自分たちらしく暮らす姿を見て、幸せの形は一つではないと実感したA子さん。変化を受け入れることも、親としての学びだと思っているそうです。

【体験者:60代・主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:ichika.K
2児の育児を機に、ママの悲喜こもごもを描くライターとしての活動をスタート。子育てメディアなどの執筆を経て、独立し現在はltnでコラムを連載中。大手企業の総合職でのOL経験、そこから夫の単身赴任によりワンオペでの育児を行った経験から、育児と仕事を両立するママの参考になる情報を発信すべく、日々情報をリサーチ中。

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