家事に育児、そして仕事――そのすべてを完璧にこなすのは、簡単なことではありません。
「家族に迷惑をかけているのでは」と悩みながら日々を過ごしている人も多いのではないでしょうか。筆者の知人である史奈さん(仮名)も、そんな思いを抱えていましたが、娘さんのひと言に救われたといいます。いったいどんな出来事があったのでしょうか。
画像4: 憧れの仕事に

あすかのひと言に、義母は驚いたように言葉を失い、それ以降、私に嫌味を向けてくることはなくなりました。

仕事に追われる日々の中で、義母のようにきちんと家事をこなせない自分に、どこか引け目を感じていた私。でも娘は、そんな私の「働く姿」そのものをちゃんと認めてくれていたのです。

もちろん、長い間専業主婦として家族を支えてきた義母の生き方も、簡単に真似できるものではなく、十分に尊いものだと思います。専業主婦であっても共働きであっても、その形に優劣はなく、大切なのは誰かを思う気持ちなのだと感じました。

娘にも、将来は自分で選んだ道に胸を張れるような、そんな人生を歩んでほしいと願っています。

【体験者:40代・介護士、回答時期:2025年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:fumo
FTNコラムニスト:K.Sakura
セラピスト・販売員・介護士の職を通じて常に人と関わる職務経験から得た情報を記事化するブロガーを志す。15年ほど専業主婦兼ブロガーとして活動するも、モラハラな夫からから逃げるために50代にして独立。母としては、発達障害のある子どもの育児に奮闘。自分の経験が同じような状況に悩む人の励みになって欲しいと思い、専門ライターに転身。アラフィフでも人生やり直しができることを実感。

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