自虐的な言葉を使う先輩に戸惑っていた知人。ところが、ベテランパートさんの興味深いアドバイスで変化が現れて──。
知人から聞いたお話を紹介します。
画像: ftnews.jp
ftnews.jp

ネガティブな先輩

私は30代のパートで働く主婦です。
パート先には少し苦手な先輩がいました。

それがBさんという50代の女性。
なぜBさんが苦手なのかというと、それはBさんの口癖と関係がありました。

Bさんは何かと自分をおとしめる発言をしがちな人。
「私なんか」が口癖で、「私なんかがいると、足手まといだよね」や「私がレジに入ると売り上げが落ちるんじゃない?」など、とにかくネガティブなことを話しがち。

「そんなことないですよ」と同僚たちは否定しますが、Bさんの自虐的な発言は毎日続きます。
そんなBさんと会うのは、正直気が重い。いつしか私はそう感じていました。

Bさんがミスをする

ある日のこと、Bさんがレジでちょっとしたミスを犯しました。

落ち込んだBさんは、
「私って本当にだめな人間。いるだけでみんなに迷惑をかけてしまう。そうよね?」
と言い、私を見つめたのです。

なんで私に同意を求めるの? と少し戸惑ったものの、「そんなことないですよ」と返した私。
しかし、Bさんは「嘘! 私がいると迷惑でしょう?」と、なおも詰め寄ってきます。

私が助けを求めるように辺りを見回すと、離れたところからこちらに向かって来る人影が目に入りました。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.