家電に頼らない生活を送る姑。家電好きの嫁のある妙案に、姑の反応は──。
筆者の知人から聞いたお話を紹介します。

ある場所に連れて行く

「どうにかして、家電の便利さをお義母さんにも知ってもらいたい」
そう考えた私は、あるアイデアを思いつきました。

「お義母さん、ちょっと一緒に出かけましょう」
そう姑に言い、向かったのは週末の家電量販店。

そこら中で店員さんが家電の実演をしています。
私は姑の手を引き、次から次へと便利家電を試してもらいました。

店員さんの巧みな話術もあり、次第に姑も楽しそうな様子に。
色々体験した家電の中でも、姑は炊飯器に感動したようでした。

「お鍋で炊くより美味しいわね」
そう言った姑は、「私もひとつ買ってみようかしら」と家電に対する印象がかなり変わったようでした。

今ではすっかり……

その日、姑は炊飯器を買って帰りました。
今では毎日炊飯器でご飯を炊き、そのおいしさに感動しているようです。

さらに掃除機も買い足したそうで、「以前とは時代が違う。便利なものは使わなくちゃね」とまで話すように。

「お義母さんに、いい“反撃”ができちゃったかも」

そう思った私でした。

【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.