筆者の友人・M子はとても大人しい性格で、言いたいことを言えないところがありました。そんなM子が就職後に遭遇したのはパワハラ上司。M子が変わるきっかけとなったエピソードをご紹介しましょう。
画像: 「日本語がわからないのか!」パワハラ上司のせいで体調不良に。「黙って耐えるのは──」友人の一言にハッ

パワハラ上司

私が就職して最初に配属された部署は、社内でも忙しいと言われていた営業部でした。
男性上司・Yのアシスタントとして仕事をすることに。
Yは上昇志向が強く、社内でも成績トップを誇る優秀な社員だったのですが、私にとても強く当たることがあり「給料に見合った仕事をしろ」と圧力をかけられることが多くありました。

ミスは絶対に許されず「頭が悪いのか」「日本語がわからないのか」「お前をこの部署に配属を決めたのは間違いだ」など、罵られる毎日が続いたのです。

体調不良

Yのアシスタントを始めて1年ほど経った頃、私は体調不良を感じることが多くなりました。
朝起きると常に頭痛がして、首や肩もひどく凝っている状態……。
胃の調子も悪く、食欲もなかったため、病院へ行きたかったのですが、Yへ「休みます」とは言えず、不調を放置してしまっていました。

ある日のこと。
更衣室で久しぶりに会った同期入社のT美に「大丈夫? すごい痩せちゃったけど」と声をかけられました。
T美は唯一気兼ねなく話せる同期。
私は思い切ってYのことや体調のことを相談してみたのです。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.