今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんの娘さんは小学生になったのを機に、習い事を新しく2つ始めることにしました。学校は午前中に終わる日も多いだろうし、午後に習い事の用事があっても大丈夫だと思っていたA子さん。しかし、学校が始まってみると、想定外だったことがありました──。

想定外だったこと

迎えた4月、午前に小学校、午後に習い事という新しい生活が始まりました。
学校と習い事の間は数時間ほど空くので、時間的には余裕があったのですが、娘の疲れ具合は想像以上でした。クタクタで帰ってきたかと思えば、「眠い……」とお昼寝。午後の習い事も楽しんでいるというより、疲れ気味でこなしているだけに見えます。幼稚園の頃は朝からずっと遊ぶようなタイプで体力があると思っていた分、想定外でした。

思えば、学校も先生も周りの友達も、これまでとは全く違う環境で朝から過ごし、午後も慣れない場所に行くなんて、新しいところ続きで疲れてしまっていたのでしょう。予定を組む時に、新しい環境に順応しようとしている娘の負担を想像していなかったことを反省しました。

まずは学校生活を優先

結局、娘と相談し、まずは学校生活に慣れるのを優先しようと、習い事は一旦ストップすることに。学校生活が軌道に乗ってから、また始めることにしました。

今では学校の後にそのまま習い事に行く日もあるくらい学校生活も習い事も楽しめる余裕が出てきているようですが、学校が始まったばかりの頃は配慮が必要だったと反省した出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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