厳しかった母に反発し“叱らない育児”を決めていた私。
しかし実際の子育ては思うようにいかず、ついに母に弱音を吐くことに。
すると語られたのは、これまで知らなかった“厳しさの本当の理由”でした。
今回は筆者の知人から聞いた親の愛情に気づいたエピソードをご紹介します。
画像: ftnews.jp
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母の記憶

『私は子どもを叱らない育児をする』

そう心に決めていた時期がありました。

私は子どもの頃、母に厳しく育てられていたからです。

門限や成績だけではなく言葉遣いや立ち居振る舞いにもうるさくて、私は少しでも気を抜くとすぐ叱られていました。

一方で妹には優しく接していた母の姉妹への態度の差も、辛く思っていた私。

『私のことは嫌いなのね』とすら思っていたのです。

だからこそ、自分の子どもには優しく、寄り添う母親でいたかったのですが……。

思っているより難しい

実際に育児をしてみると、うまくいかないことばかり。

息子が悪さをしても、叱るどころかどう伝えればちゃんと理解してもらえるのか、その注意の仕方さえ分からないのです。

何がいけないことなのかが伝わらず、どんどんわがままになっていく息子に手を焼いてばかりいた私。

ある日限界を感じ、思わず母に弱音を吐くと、厳しい言葉が返ってきました。

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