今回は、筆者の知人A子さんから聞いたエピソードをご紹介します。
ある日、娘さんの友達が家に遊びに来たときのこと。何気ない会話の中で、家の“ある場所”の汚れを指摘されてしまったそうです。
子どもの遠慮のない一言に少し驚きつつも、その言葉がきっかけでA子さんは重い腰を上げることに。掃除をしてみると、思いがけない変化が待っていました。
画像3: 階段汚れてるよ!
画像4: 階段汚れてるよ!

それからというもの「あの子が来たら、ここも気になるかな?」と想像することで掃除のやる気が湧き、それまで後回しにしていた場所も少しずつ片づけるようになりました。
子どもは素直な分、ときにドキッとすることも言います。でも掃除のモチベーションがなかなか上がらなかった私にとって、その一言はありがたいきっかけでした。
わが家が少しずつきれいになっていったのは、あの子のおかげ。掃除する気持ちを思い出させてくれた娘の友達に、今ではこっそり感謝しています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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