結婚を機に、姑から「うちのやり方」を教えられた経験があるお嫁さんも多いのではないでしょうか。
筆者の友人B子もその一人。義母から「朝は絶対にお米を食べさせて」と何度も念を押され、不思議に思っていました。
しかしその言葉の裏には、長い年月を経ても消えない義母の切実な思いが隠されていたのです。
画像3: 朝食はご飯
画像4: 朝食はご飯

大人になり体力もついた今では、朝食にパンを食べたくらいで倒れることはありません。
それでも義母の中では、保健室に呼び出され、弱々しい息子を迎えに行ったあの日の光景が今も鮮明に残っているのかもしれません。
嫁としては「少し過干渉かも」と感じていたその言葉。
でも振り返ってみると、その奥にあったのは何十年経っても消えることのない、まっすぐな親の愛情だったのだと思います。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:田辺詩織
元医療事務、コールセンター勤務の経験を持つ在宅ワーカー。文学部出身で、文章の力で人々を励ましたいという思いからライターの道へ。自身の出産を機に、育児ブログを立ち上げ、その経験を生かして執筆活動を開始。義実家や夫、ママ友との関係、乳幼児期から中学受験まで多岐にわたる子育ての悩みに寄り添い、読者が前向きになれるような記事を届けている。

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