ママ友のお付き合いは難しい一面があります。筆者の友人・S希は、同じグループのGさんに違和感を覚えていました。聞き上手を装った彼女の裏の顔を知ってしまったS希たち。Gさんが陥った哀しい末路をご紹介しましょう。

距離

私は「きっとGさんは私のこともこうやって別の場所で言っているんだ」と感じました。
その場にいたママ友全員が思ったに違いありません。

誰も怒ったり、喰ってかかったりするようなことはしませんでしたが、「これ以上深く関わるのは、自分たちの家庭や友人関係を守るためにも危険だ」という無言の共通認識が生まれたように思います。その日を境にGさんを含めたグループLINEは使われることが少なくなりました。

Gさんが「明日ランチ行かない?」とメッセージを送っても、全員が「ごめん、その日は予定があって」「うちも忙しくて」と、各々が適切な距離を保つために断るようになっていったのです。

末路

結局、Gさんは『誰からも相手にされない存在』になり、Gさんと付き合おうとする人はいなくなりました。
他人の不幸は蜜の味と言わんばかりの行動をとるGさん。
悪気がないのかもしれませんが、信頼は一度崩れると取り戻すのが難しいことを、彼女は自ら示してしまったのかもしれません。

ママ友とのお付き合いは難しい……学生時代の友人とは異なるからこそ、注意しなければいけない人もいるんだと学んだ出来事でした。

【体験者:30代女性・主婦、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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