今回は、筆者の知人A子さんのエピソードをご紹介します。
A子さんの義母は遠方に住んでおり、会う機会は少ないものの、その分、A子さん宅に遊びに来た時は滞在時間が長めです。長丁場の義母対応に正直大変さを感じていたものの、我慢していたA子さん。しかし、あまりにもくつろぎ過ぎる義母の様子を見て、イライラしてしまいます。そんなA子さんを救ったのは、小学1年生の娘さんの一言でした。

娘の一言

すると、小学1年生の娘が、「おばあちゃん、お皿は下げないとだめだよ。ママが洗うとき、楽になるでしょ!」と一言。義母はハッとした表情で「そうだったわね、ごめんね」とお皿を下げてくれました。

義母は遊びに来る機会は少ないですが、完全にお客さんでもないということを、娘も分かっていたのだと思います。娘は続けて「おばあちゃんは、何のお手伝いをしてるの?」と聞いています。何もしていないと孫から指摘されたと思ったようで、義母は気まずそうな表情をしていました。

娘に感謝

娘の言葉が効いたのか、それから義母は、遊びに来た時は家をキレイに使ってくれるようになりました。私にはなかなか言いにくいことを娘が伝えてくれ、娘の一言に助けられた出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

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