私のトレードマークであるド派手な「黄色のマウンテンジャンパー」。子どもが遠くからでも見つけてくれる「迷子防止の最強アイテム」として長年愛用していましたが、スーパーの買い物中にまさかの事件!? 筆者の友人が体験談を語ってくれました。

「どうしたの?」と聞くと、恥ずかしそうに言ったのです。

「おれ、黄色いジャンパーを着てる人はお母さんだと思って、知らない人のカゴにお菓子入れちゃった……」

息子は、私と同じような黄色のジャンパーを着ていた見知らぬ女性の買い物カゴに、堂々とお菓子を投入してしまったのです。

幸い、相手の方は「ぼうや、違うわよ」と優しく諭してくれたそう。私も慌ててその方のところへ行き、お詫びと感謝を伝えました。

意外な落とし穴

迷子防止には最強の黄色いジャンパーですが、まさか同じ色を着ている人も目印になってしまうとは。便利すぎるド派手色のジャンパーには、こんな意外な落とし穴があったのです。

「色だけで判断しちゃダメだよ」と親子で笑い合い、次はもう少しだけ慎重に私を探してね、と約束した帰り道でした。

【体験者:40代・女性パート、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Yuki Unagi
フリーペーパーの編集として約10年活躍。出産を機に退職した後、子どもの手が離れたのをきっかけに、在宅webライターとして活動をスタート。自分自身の体験や友人知人へのインタビューを行い、大人の女性向けサイトを中心に、得意とする家族関係のコラムを執筆している。

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.