皆さんは、子どもの急な発熱に慌てた経験はありませんか。原因がはっきりしないまま熱だけが続くと、不安はどんどん大きくなるものですよね。今回は、筆者の友人K子が体験した、思いがけない助けに母子ともに救われたエピソードをご紹介します。
画像: 「子どもの熱が下がらないんです」焦って救急相談に電話する私。「あの、、、」思いもよらない救世主が

息子の突然の発熱にパニック

30代会社員のK子は、3歳の息子S太を育てるワーキングマザーです。ある日、保育園から「38度を超える熱があります」と連絡が入り、急いで迎えに行くことに。ぐったりしたS太を抱え、そのまま小児科へ直行しました。

インフルエンザやコロナなどの検査を受けましたが、結果はすべて陰性。医師からは「様子を見ましょう」と言われ、解熱剤を処方されて帰宅しました。ところが、夜になっても熱は下がるどころか上がり続け、40度近い数字を見てK子の不安はピークに達します。

苦しむ息子を助けたい

いても立ってもいられず、K子は「救急医療電話相談」の予備ダイヤルへ連絡することにしました。深夜だったため、熱にうなされながらもようやく寝入ったS太を起こさないよう、静かにベランダへ出て、身を潜めるように小声で状況を伝えます。

「薬が効かないんです」「このままで大丈夫でしょうか」と、焦りを隠せない声はK子の気づかぬうちに少し大きくなってしまっていました。

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