どんな子に育ってもいい。そう思っていても、いざ自分の子どもが不登校になったら、親としては焦ってしまうもの。筆者の知人Aさんは現在高校生の息子を育てていますが、息子が小学校低学年の頃に不登校になってしまったそうです。Aさんが不登校の息子の対応を通じて学んだこと、そして現在の息子の状況はいったいどうなっているのでしょうか。
画像: ftnews.jp
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行き渋りが始まりました

現在高校生の息子を育てるAさん。息子は小学生の頃、不登校を経験しています。

小学校低学年の頃、Aさんの息子は学校へ行きたがらないようになりました。学校には行かせるものだと思っていたAさんは、付き添い登校をし息子をなだめ励まし何とか学校に行くように動きます。

しかし、息子の行き渋りは一向に解消せず、Aさんは疲弊していきました。

当時から、学校には無理に行かせなくてもいいという情報もありましたが、やはり不登校は少数派。Aさんは「みんなと同じ」ではない道のりを選ぼうとする息子についての不安に押しつぶされそうになっていたのです。

頑張るのをやめました

学校に行きたがらない息子と学校に行かせたいAさん。2人の攻防は続き、ついにAさんは疲れ果ててしまいました。

ある日、疲労が蓄積して倒れてしまったAさん。「私まで体力を使い果たして、嫌がる子を無理やり行かせることに、一体何の意味があるんだろう?」と思ったことがきっかけで、Aさんは息子を学校に行かせようとするのをやめました。

そして息子は完全に学校へ行かなくなり、家庭で過ごす時間が始まりました。

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