これは、知人のA子さんに聞いたお話です。実母の「口の悪さ」に頭を悩ませていたA子さん。注意しても聞き流す母を黙らせたのは、まさかの人物でした。今回は知人のA子さんに聞いた、家庭内で起こったスカッとエピソードをご紹介します。

最強の教育係が誕生した日

孫からの「道徳の授業」と、まさかの「謝罪の促し」に、毒舌母はついに降参しました。あれほど開き直っていた母が、顔を真っ赤にして「……ごめんね、明日から気をつけるわ」と小さな声で呟いたのです。自分では「正直な感想」のつもりでも、純粋な子どもの目には「誰かを傷つける言葉」として映っていた事実に、母もハッとさせられたようでした。

それ以来、母がいつもの癖で毒を吐きそうになると、息子がすかさず「あ、今のはチクチク言葉? 」と首を傾げるようになりました。今では、A子さんが注意するよりも何百倍も効果がある「最強の教育係」が誕生し、家庭内の空気もすっかり穏やかになったそうです。子どもの純粋な力には、どんな毒舌も敵わないのだなと実感したA子さんなのでした。

【体験者:40代・女性主婦、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:日向みなみ
出産を機に、子どもとの時間を最優先できる働き方を模索し、未経験からWebライターの世界へ。ライター歴10年の現在は、オンライン秘書としても活動の幅を広げている。自身の経験を元に、子育てや仕事に奮闘する中で生まれる日々の「あるある」や「モヤモヤ」をテーマに、読者のみなさんと一緒に笑って乗り越えるよう、前向きな気持ちになれるコラムを執筆中。

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