2人きりのお出かけを“女子会”と言って喜んだ娘。「また行こう」と言った約束が果たせない間に、娘はどんどん大きくなって──。
筆者の知人から聞いたお話をご紹介します。
画像: 「娘の気持ちを大切にすればよかった」“女子会”に行きたがっていたあの頃。6年後、母が後悔したワケ

娘とお出かけ

私は小学校5年生の娘がいる主婦です。
これは娘がまだ4歳の時のこと。

その週末は夫が用事で留守だったので、娘と外食をしようと考えました。
私はさっそく娘を連れて、当時人気があったカフェへ向かうことに。

「どこ行くの?」と尋ねる娘に、私は「“女子会”だよ」と答えました。
不思議そうな顔をしていた娘でしたが、カフェに着くと、おしゃれなお店に大喜び。

きれいに盛り付けられた食事が運ばれてくると、目を輝かせていました。
おしゃれなデザートには、両手を合わせてうっとり。

帰り道で娘は「女子会楽しかった! また絶対行こうね!」と言い、すっかり“女子会”が気に入ったようでした。
私も「うん、必ず行こうね」と答えたのです。

忙しい日々に

しかしその数週間後、第2子の妊娠が発覚しました。
同時につわりも始まり、どうしても外出がままならないほど体調が不安定に。

娘から「女子会行こうよ!」と何度も誘われましたが、外で食事をするのは難しい状況でした。

「また今度ね」や「来月行こうね」など言って、期待を持たせつつも断らざるを得ない日々。
ただ、女子会に連れて行けない心苦しさは抱き続けていました。

2人目が生まれたあと一度女子会に行きましたが、2人の育児でバタバタしている間に、今度は3人目を妊娠。
そんなこんなで、ますます女子会から足が遠のいていったのです。

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