夫とのケンカの末、家を飛び出した筆者の知人。心労から倒れてしまいましたが、そんなとき彼女を支えてくれたのは意外な人物でした。知人から聞いたお話を紹介します。
画像: 離婚計画がバレた。夫「謝るまで逃がさない」娘と必死で家を飛び出した私が、数か月後に涙したワケ

ケンカが絶えない夫婦

私はパートで働く主婦です。
夫との間には6歳になる娘がいますが、ここ数年、夫とはケンカが絶えない日々を送っていました。

夫は感情を抑えるのが苦手で、気に食わないことがあると怒鳴り続ける人。
実際、娘の目の前で私は数時間にわたり罵声を浴びたこともあります。

そんな夫との生活は、私にはもう限界でした。
そこで、夫にばれないよう離婚の準備を進めたのです。

家を飛び出した

しかし、そのことが夫にばれてしまいました。
私の計画を知った夫は激怒。

「絶対、離婚届にハンコは押さないからな!」と、大声で怒鳴り始めました。
さらに「離婚したとしても、おまえに親権はやらない」「パートのおまえに子どもは育てられない」と激しく言葉を続けます。

最終的には私が逃げられないよう目の前に立ち塞がり、「俺に謝るまでここから逃がさないからな」と脅してきました。

身の危険を感じ、心臓が波打ちました。しかし偶然にも、そのとき夫に仕事の電話が。
対応している夫の隙をみて、私は娘の手を引き、着の身着のまま家を飛び出したのです。

生活を立て直す

その日はホテルに泊まりました。
翌日には行政に相談し、専門的なアドバイスを受けながら数週間後、アパートに入居。

夫とのことは弁護士に相談しつつ、私は生活の立て直しをはかりました。

パートの時間を増やして、空いている時間に副業をするなど、とにかく必死で働く日々。

そんな状況が3ヶ月ほど続いたある日、私は心労から倒れてしまいました。
医師から療養を言い渡された私は、数日間仕事を休んで家で休息することに。

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