筆者の体験談です。
母校である地元の小学校が廃校になり、記念アルバムが届きました。
その冊数を見て「え? どうしてこんなに?」と戸惑ったのですが——。
画像: 出身校が廃校 → 記念アルバムが大量に届いた!「なぜ両親や親戚の分まで?」母の『真意』にじんときた

届いた冊数

「え? どうしてこんなに?」
廃校記念のアルバムを届けに来てくれた方から箱を受け取った時、思わず声が出ました。

私の故郷は瀬戸内海の島にあり、両親も私も弟も卒業した小学校が、少子化の影響で閉校することになったのです。
アルバムは寄付額に応じて配布される仕組みと聞いてはいましたが、箱の中には「一家に一冊」と思っていた数をはるかに超える冊数が入っていました。

戸惑いの理由

箱を開け、何冊も重なったアルバムを見下ろしながら、私は首をかしげます。
ページをめくると、私や弟の集合写真、まだ幼いころの父や母の写真も載っていました。

私は「一冊あれば十分」とどこかで決めつけていたのかもしれません。
廃校という事実だけでも胸がきゅっとなるのに、どうしてこんなに——。
そんな疑問が、アルバムの厚みと一緒に積み重なってきました。

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