これは筆者自身の体験です。4歳の息子が新しい習い事に挑戦する場面での出来事です。いつも楽しんでいる習い事に対して、急に「嫌だ」と言い出した息子。親としてどう対応すべきか悩んだ結果、彼としっかり話し合い、折衷案を出すことで息子の気持ちを尊重しながら解決できました。子どもの成長には正解がないことを再認識した瞬間でした。

息子との話し合いで気づいたこと

そこで、思いついたのは「月曜日はスイミング、水曜日はピアノ、金曜日は体操」というスケジュール案。習い事を頑張る日と、お家でゆっくり過ごす日を交互に作り、一週間の中でバランスを取れるように提案してみました。息子はこの案にとても喜び、「それならできる!」と言って、表情もパッと明るくなりました。「やってみたい!」というやる気満々の反応に、親として安心しました。また、ただ親の勧めに従うだけでなく、自分のキャパシティを考えてスケジュールを調整できるようになった姿に、大きな成長を感じる瞬間でした。

子どものペースを尊重して一緒に解決策を見つける

新しいことに挑戦する時、どうしても親の方が焦ってしまいがちですが無理に押し付けるのではなく、しっかりと話し合うことが大切だと感じました。息子が抱いていた「やりたいけれど、忙しくなりすぎるのは不安」という本音を一緒に整理した結果、息子自身が納得できる形で進めることができました。この経験から、子どもにとって一番大切なのは、親が過度に期待をかけずに、その子自身のペースで進ませてあげることだと思いました。息子の気持ちを尊重して一緒に解決策を見つけることが、親としての大切な役目だと実感しました。

それぞれのペースで成長していく

子どもの成長に正解はなく、毎日少しずつ進んでいくことが大事だと感じています。成長の過程で不安や悩みもあるかもしれませんが、無理せず、楽しんで挑戦できるようにサポートし続けたいと思います。息子の笑顔が見られるよう、今後も一緒に成長していきたいです。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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