夕方は、家事と育児が重なり、気づけば気持ちに余裕がなくなりがちな時間。
保育園から帰ってすぐの慌ただしさの中、4歳の娘がそっと差し出してきた一枚の紙がありました。
そこに書かれていた、たった3文字の言葉に、張りつめていた心がふっとほどけたのです。
忙しさに追われていた筆者自身の体験談をご紹介します。
画像3: 余裕のない私
画像4: 余裕のない私

それ以来、すべてを一気に片づけようとするのをやめました。
険しい表情になる前に、「今日はここまででいい」と思える余裕も戻ってきました。
あの“ミミズ文字”の「えがお」は、今も冷蔵庫のいちばん目につく場所に貼っています。
疲れた日にふと目に入るたび、そっと背中を押してもらっている気がします。
慌ただしい毎日の中にも、静かに応援してくれる存在がいることに、今日もまた救われています。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2025年12月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

Illustrator:あすおかあすか
FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

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