結婚をして新しくお付き合いが始まる義家族。筆者の友人・S希は、義弟の嫁=義妹・N美がとても苦手だったそうです。悪口ばかりの義妹を反撃してくれた意外な人とは──? S希のエピソードをご紹介しましょう。

撃沈

すると、その様子を見ていた義姉が急に「お年玉もらってその場ですぐに中身を確認するのはいけないことだよ?」と姪っ子に諭しました。
姪っ子は「だってママが確認しろって」とふくれっ面。

義姉はN美の方を見て「もう小学生なんだから、そういう礼儀はきちんと教えてあげなくちゃだめよ。このまま大人になったら、この子が恥をかいてしまうよ?」とキッパリ叱ってくれたのです。

感謝

いつもは物静かな義姉の言葉にN美も義母も何も言えず。
義父も「そうだなぁ。今のはダメだなぁ。ありがとうも言ってないだろ? 親のしつけを疑われるぞ」と義弟夫婦を真っ当に諭してくれました。

義姉は「お正月早々、悲しい気持ちになったわ」と言って帰ってしまい、夫も「うちも帰ろう」と帰宅。
後日、義姉から連絡があり「うちの母親がごめんなさいね」と謝罪をしてくれました。

身内とモメる気はありませんが、あそこまで敵対心を持たれていたのでは難しいのが現実です。
このまま距離を置いた付き合いをする方が良いかもしれないと感じた出来事でした。

【体験者:30代女性・会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:RIE.K
国文科を卒業しOLをしていたが、父親の病気をきっかけにトラック運転手に転職。仕事柄、多くの「ちょっと訳あり」な人の人生談に触れる。その後、結婚・出産・離婚。シングルマザーとして子どもを養うために、さまざまな仕事の経験あり。多彩な人生経験から、あらゆる土地、職場で経験したビックリ&おもしろエピソードが多くあり、これまでの友人や知人、さらにその知り合いなどの声を集め、コラムにする専業ライターに至る。

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