筆者の娘の友達を預かった翌日、ママ友がなぜか大荷物で訪問。突然始まった予想外の行動に戸惑う私。それは思いがけないサプライズプレゼントでした。少し驚いたけれど、ママ友のアイディアに感心した出来事です。

まさかのミシン

次の瞬間、荷物の中から出てきたのは小型のミシン。
思わず二度見しました。

驚く私に「ピンクと水色どっちが好き?」と、突然の質問。
「え? じゃあ水色……」と、答えると
「オッケー!」カバンから布を取り出し、迷いのない手つきでジョキジョキと裁断。
そのままミシンでダダダーッと縫い始めました。

昨日の事情を話しながら、手は動き続けます。
その鮮やかな手際に、私は呆気にとられながらも見入ってしまいました。
そしてわずか15分後━━
かわいい、おしゃれなティッシュケースが完成。

サプライズプレゼント

「はい、これ、昨日のお礼」
そう言って、できたてをそのままプレゼントしてくれました。
彼女は、私の好みの色で、一番新鮮な状態で感謝を伝えたかったのかもしれません。
目の前で“贈り物を作ってもらう”なんて初めての体験です。驚きと同時に感動。
今も大切に使っているそのティッシュケースは
世界一かわいい、最高のサプライズプレゼントでした。

【体験者:50代・筆者 回答時期:2026年2月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒヤリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大下ユウ
歯科衛生士として長年活躍後、一般事務、そして子育てを経て再び歯科衛生士に復帰。その後、自身の経験を活かし、対人関係の仕事とは真逆の在宅ワークであるWebライターに挑戦。現在は、歯科・医療関係、占い、子育て、料理といった幅広いジャンルで、自身の経験や家族・友人へのヒアリングを通して、読者の心に響く記事を執筆中。

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